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トム・フーパー監督&エディ・レッドメイン、レッドカーペット登壇!『リリーのすべて』ジャパンプレミア開催


『レ・ミゼラブル』の強力タッグが再びー。トム・フーパー監督×エディ・レッドメインが贈る、鮮烈な愛の物語・映画『リリーのすべて』。『英国王のスピーチ』でアカデミー賞4部門を受賞し、『レ・ミゼラブル』で世界中の観客を涙させたトム・フーパー監督と、『博士と彼女のセオリー』で英米のアカデミー賞を制覇し、若手演技派スターのトップに躍り出たエディ・レッドメイン。この2名が来日し、ジャパンプレミアが行われた。


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ⓒ 2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

本作は、命の危険を冒してでも自分らしく生きることを望んだ主人公と、その一番の理解者であり続けた妻が織りなす魂の触れ合いのドラマを、心揺さぶる演技と演出で綴りあげた感動作『リリーのすべて』

先日発表された第88回アカデミー賞では、主要4部門にノミネート。妻を演じたハリウッドの新星アリシア・ヴィキャンデルが助演女優賞に輝き話題となったのも記憶に新しい。『英国王のスピーチ』でアカデミー賞4部門を受賞し、『レ・ミゼラブル』で世界中の観客を涙させたトム・フーパー監督と、『博士と彼女のセオリー』で英米のアカデミー賞を制覇し、若手演技派スターのトップに躍り出たエディ・レッドメイン。この2名が来日し、ジャパンプレミアが行われた。

エディが日本のファンと直接交流する場に登場するのは今回が初めての事となり、レッドカーペットには20倍の確率で当選した100名のファンと、舞台挨拶には販売開始わずか7分で完売したチケットを手に入れた850名ものファンが集結した。

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ⓒ 2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

エディ・レッドメイン、トム・フーパー監督がレッドカーペットに登場すると、待ちわびていた会場の熱気は最高潮に盛り上がり、2人とも嬉しそうに笑顔を見せた。ラルフローレンのスーツで登場したエディは100人のファンを前にサインなどのファンサービスに努め、トム・フーパー監督も一緒にファンと触れ合った。

レッドカーペットを歩いたエディは、「とっても興奮しているよ!」とコメントし、日本のファンにお披露目することに「胸がいっぱいです。温かく迎えてくださって本当にありがとうございます」と監督も笑顔を浮かべたという。

最後に、フォトコールのために一緒に来日した妻のハンナ・レッドメインがアレキサンダー・マックイーンの青いドレスに身を包み、エディの横に現れると歓声が上がり、一緒に手を振った。

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ⓒ 2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

舞台挨拶では、舞台袖からではなく客席の間から登場したエディと監督に、客席からは悲鳴に近い歓喜の声が上がった。劇場の中央で、日本語で挨拶した後、客席から伸びる手に丁寧に答えながら歩き、舞台へ登壇。

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ⓒ 2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

監督は、まず「今日はようこそお越しくださいました!こんなたくさんの人々に迎えられてとても嬉しいです。この作品はエディと私2人の情熱を込めて作った作品です。『レ・ミゼラブル』の撮影時に、バリケードの上に上ってマリウスを演じているエディに脚本を渡して、次の日にOKをもらった作品でもあります。この作品とともに、また日本へ帰ってこれてよかったです」と挨拶。

MCより「レッドカーペットは20倍の倍率で当選している人々で、この舞台挨拶は7分でチケットが即完売」している事実を聞くと、エディは、「わお!ありがとう!!以前、『レ・ミゼラブル』のプロモーションで短い間来日しましたが、日本をあまり満喫できなかったので、今回皆さんのサポートを直で感じることができて嬉しいです。こんな体験は初めてで驚いてます」とコメントした。

『レ・ミゼラブル』の撮影時に脚本を渡されたことについて、「リリー」をエディに演じてほしいと思うようになった経緯について、監督は「彼とは10年以上の付き合いで、彼が22歳の時に出演してくれたTVミニシリーズの「エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~」(05)での感情が湧き出るような演技を見て、イギリスの素晴らしい俳優を見つけたと思いました。そして、『レ・ミゼラブル』でオファーして、今回もオファーして出演してもらいました」と回答した。

そのオファーについてエディは、「最初、『レ・ミゼラブル』のバリケードの上で何も詳しいことは知らされずに茶封筒を渡されました」と明かし、「読んでみたら、唯一無二のとても素晴らしいラブストーリーだったので、即OKをして「いつから!?いつからクランクインなの!?」と聞いたらトムから「落ち着け!」と言われました」と当時のエピソードを披露した。

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ⓒ 2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

リリーを演じるにあたり、気を付けたことはという問いに対して、エディは「リリーの心の旅を見い出すのが大変でした。いろんな段階のリリーを同じ日に演じたりしなければならなかったので、それも大変でしたが、役者の夢は興味深い役を演じることができることです。リリーほど魅力的なキャラクターはいないと思います」と絶賛した。

第88回アカデミー賞でアリシア・ヴィキャンデルが見事助演女優賞を受賞したことをMCから質問されたエディは、「わくわくして見守っていました。忘れられない思い出が、アリシアとオーディションとして、舞踏会の翌朝のシーンを演じたのですが、監督からカットがかからず、ふと横をみると泣いていたんです。その瞬間、彼女がゲルダで決まりだと思いました。彼女が受賞したのは最高の喜びで、こんなスリリングなことはないと思いましたし、本当に心から嬉しかったです。実際、受賞すると会見や取材で忙しくなるので、抱きしめることだけで留めました」と語った。

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ⓒ 2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

監督は、今回日本でインタビューを受ける中、「皆さんが”『英国王のスピーチ』と『レ・ミゼラブル』と今作が通ずるものがある”とおっしゃってくれました。それは、真の自分を見つけるために障害にぶつかり、それを愛の力で乗り越えて、変えていくということです。皆さんも同じように見つけられるよう祈っています」と挨拶して舞台挨拶が終了した。映画『リリーのすべて』は3月18日(金)全国公開。


【STORY】
1926年、デンマーク。風景画家のアイナー・ヴェイナーは、肖像画家の妻ゲルダと共に公私とも充実した日々を送っていた。
そんなある日、ゲルダに頼まれて女性モデルの代役を務めたことをきっかけに、アイナーは自分の内側に潜んでいた女性の存在に気づく。
それ以来、“リリー”という名の女性として過ごす時間が増えていったアイナーは、心と身体が一致しない自分に困惑と苦悩を深めていく。一方のゲルダも、夫が夫でなくなっていく事態に戸惑うが、いつしかリリーこそがアイナーの本質なのだと理解するようになる。
移住先のパリで問題解決の道を模索するふたり。やがてその前にひとりの婦人科医が現れる-。

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【作品情報】

監督:トム・フーパー
脚本:ルシンダ・コクソン

出演:
エディ・レッドメイン、アリシア・ヴィキャンデル、ベン・ウィショー、
アンバー・ハード、マティアス・スーナールツ 他

原題:The Danish Girl
提供:ユニバーサル映画/製作:ワーキング・タイトル、プリティ・ピクチャーズ

配給:東宝東和/レイティング:R15+

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【公開中】


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