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スタジオジブリ作品『かぐや姫の物語』、第67回 カンヌ国際映画祭「監督週間」にて上映!


2014年5月14~25日に開催される第67回カンヌ国際映画祭(67th Festival de Cannes )にて、日本作品で注目されているのが、2013年に公開されたスタジオジブリ作品『かぐや姫の物語』である。

本作は「監督週間」(English: Directors’ Fortnight/French: Quinzaine des Réalisateurs)での上映として、現地時間の5月21日(水)に JW MARRIOTT(JWマリオットホテル)内の劇場「THÉÂTRE CROISETTE」(テアトル クロワゼット)にて上映を予定している。ほか、5月22日(木)には「Studio 13」(スタジオ 13)、5月24日(日)には「Cinéma le Raimu」(シネマ ル レミュ)と「Cinéma Les Arcades」(シネマ デ アルカド)に上映を予定。

「監督週間」は、カンヌ映画祭と並行・独立した部門でありフランス監督協会(the French Filmmakers Society)により運営されている。

製作期間8年、製作費50億円の超大作である『かぐや姫の物語』では「ジブリヒロイン史上、最高の“絶世の美女”が誕生」したと言われ、独特な手書きのタッチで「竹取物語」をモチーフに「かぐや姫が月から追放され地球にやってきたのは何故か」を問う作品でもあった。高畑勲監督による「かぐや姫の物語」企画書には「地球を体験した月の人であるかぐや姫が、命あふれる地球の豊かさや、わたしたち人間の愛憎、善良さと愚かさを照らし出してくれないはずはない」と記されている。2014年の第67回カンヌ映画祭では本作がどのような感想を世界にもたらすのか、そこを注目したい。

©2013 畑事務所・GNDHDDTK

©2013 畑事務所・GNDHDDTK


【作品情報】

『かぐや姫の物語』
原案・脚本・監督/高畑 勲(たかはた・いさお)

スタジオジブリ・日本テレビ・電通・博報堂DYMP
ディズニー・三菱商事・東宝・KDDI提携作品

配給 東宝
カラー/ビスタサイズ/5.1ch/上映時間137分

公式HP:  http://kaguyahime-monogatari.jp/

※映画祭の日程などの情報は記事掲載の当時のものです。