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ピース・又吉直樹 原作/NETFLIXオリジナルドラマ『火花』、世界190ヵ国で全10話・同時配信中


日本純文学の最高峰である第153回芥川賞を受賞した小説『火花』。芸人であるピース・又吉直樹の処女小説であり、単行本は累計251万部を超え、空前の大ヒットを記録。この超話題作がついに実写化された。


©2016YDクリエイション
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2015年、『火花』が日本に社会現象を巻き起こしたことは記憶に新しい。この作品がオンラインサービス「NETFLIX」で全10話オリジナルドラマとして、現在日本を含め世界190カ国・同時ストリーミングされている。

配信開始直前に行われた先日の完成披露試写会では、本作を監督した豪華監督陣それぞれからコメントがあった。まず、総監督を務めた廣木監督は「10本の中編が揃い満足のいく作品になった」、白石監督は「愛おしくて切なくて最高な「火花」に関われたことに監督としても自信がついた」、沖田監督は「お祭りという感覚で参加した。いち視聴者として本当に面白い作品」、久万監督は「1話から順番に撮影していったが、回を増すことに漫才が上手くなっていっている」、毛利監督は「作品は誰かに感想を話して初めて成熟できる」と、各監督が作品に対する想いが語られたという。

©2016YDクリエイション
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原作者である又吉直樹からは、全10話を観たうえで、「原作で描かれていない部分をどうするのかと思っていたが、(原作では描かれていない)その部分でグッとくるものがあった」「『火花』は僕がたまたま文字にしたものだが、『火花』は僕だけのものではなくて、みんなが一緒にみていた風景なんだと気がついた。原作者としてもとても感動しています」と熱く語り、「自分の頭で考えたものを自分で書いて、めちゃくちゃ才能ある人たちの手によって映像にしてもらえるのは、人生のご褒美」と感激。

0602「火花」完成披露試写会オフィシャルスチール
©2016YDクリエイション

本作は、日本独特の話芸・漫才の世界に身を投じた青年たちの十年を映しながら、生きることの意味、愛しさを謳いあげる人生讃歌であり、日本的なモチーフと普遍的なテーマが両立するエンターテインメントとなった。現在、NETFLIXにて配信中。

サブ1
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STORY】

売れない芸人の徳永(林遣都)は、営業で行った熱海の花火大会で先輩芸人の神谷(波岡一喜)と電撃的に出会い、強く惹かれ、弟子入りを申し出る。神谷は天才肌であり、かつ人間味に富んだ人物。神谷は自分の伝記を書くことを条件に、徳永を受け入れるのだった。以降、徳永と神谷は頻繁に会っては酒を酌み交わし、神谷は徳永に笑いの哲学を伝授しようとする。吉祥寺の街を彷徨いながら、さまざまな人々と触れ合い、なんでもない、でもキラキラと輝く時間を共有する二人。だが、それぞれの歩みは次第に、そして決定的に異なっていく。徳永は少しずつ売れていき、その一方で、神谷は少しずつ損われていくのだった。ある日、神谷は借金を抱えたまま姿を消してしまう。そして一年後、二人は再会するのだが…。

サブ2
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【作品情報】

出演:
林遣都 波岡一喜
門脇麦 / 好井まさお(井下好井) 村田秀亮(とろサーモン) 菜 葉 菜 山本彩 (NMB48/AKB48)
徳永えり 渡辺大知 高橋メアリージュン 渡辺哲
忍成修吾 徳井優 温水洋一 嶋田久作
大久保たもつ(ザ☆忍者) 橋本稜 俵山峻(スクールゾーン) 西村真二 きょん(ラフレクラン)
染谷将太 田口トモロヲ 小林薫

原作:又吉直樹 著「火花」(文藝春秋 刊)

総監督:廣木隆一
監督:白石和彌/沖田修一/久万真路/毛利安孝

主題歌:OKAMOTO’S「BROTHER」(アリオラジャパン)
挿入歌:SPICY CHOCOLATE「二人で feat. 西内まりや &YU-A」(Virgin Music)

制作プロダクション:ザフール/パイプライン
制作:吉本興業
製作:YDクリエイション
In Association With Netflix

オフィシャルHP  http://hibana-netflix.jp/
オフィシャルtwitter
アカウント名:Netflix『火花』公式(@hibanajp) https://twitter.com/hibanajp

【全世界同時配信中 http://hibana-netflix.jp/


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