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最多7部門ノミネートは映画『ラ・ラ・ランド』 ゴールデン・グローブ賞のノミネート作品が発表


アカデミー賞®の前哨戦として注目されるゴールデン・グローブ賞のノミネート作品が発表された。最多ノミネートは、7部門ノミネートの映画『ラ・ラ・ランド』となった。授賞式は2017年1月8日(※現地時間)となっている。


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Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND. Photo courtesy of Lionsgate.© 2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

最多7部門ノミネートの『ラ・ラ・ランド』ほか、『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』『LION/ライオン(原題)』『ラビング 愛という名前のふたり』『ELLE(原題)』『シング・ストリート 未来へのうた』はギャガ配給作品となっており、6作品にて作品賞4作品他、13部門で20ノミネートを獲得した。

『ラ・ラ・ランド』は、12月9日にニューヨークとロサンゼルスの限定5館で公開され、1館あたりのアベレージが17万1千ドルとなり、実写映画の歴代3位、2016年公開作品としては1位となるスタート切ったという。本作は、クリスマスには全米公開となる。

本作の舞台は、夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。彼の名はセブ(セバスチャン)、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋に落ち、互いの夢を応援し合う、しかしセブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる・・・というストーリー。ミア役は、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズ、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のエマ・ストーンが演じている。日本では、2017年2月24日(金)TOHOシネマズ みゆき座他全国ロードショーを予定している。

ほかにも作品賞・脚本賞・監督賞・助演男優賞・助演女優賞・作曲賞でドラマ部門最多(6部門)にノミネートされたのは、北米で大ヒットを記録し、全米メディアでも高評価のレビューが続く話題沸騰中の『ムーンライト』。本作はファントム・フィルム配給で、マイアミを舞台に、自分の居場所とアイデンティティを探すある少年の成長を、少年期、ティーンエージャー期、大人になるまで、と、3つの時代構成で描く。日本では2017年に公開予定。

尚、ゴールデン・グローブ賞の授賞式は2017年1月8日(※現地時間)となっている。(編集・木下奈々子)


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