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三浦春馬主演・行定勲監督作品『真夜中の五分前』、第19回釜山国際映画祭にてワールドプレミア上映が決定!


2014年で第19回目を迎え、韓国の釜山広域市海雲台で開催される「釜山国際映画祭」の上映作品が発表された。今回、行定勲監督がオール上海ロケで撮影した『真夜中の五分前』が、〈オープンシネマ部門〉にてワールドプレミア上映されることが決定した。「映画の殿堂」と呼ばれる5000人収容の映画祭メイン会場で上映される〈オープンシネマ部門〉には、今年は8本が選出されたが、日本人俳優主演・日本人監督の作品は本作が唯一の選出となった。

『真夜中の五分前』は、上海で美しい年上の双子の姉妹と出会い、恋をした孤独な日本人青年(三浦春馬)が迷い込んだ不可思議な愛の世界を描く、ロマンティックなミステリー。ヒッチコックの名作『めまい』を彷彿とさせる緻密でミステリアスな物語とも言われており、三浦春馬を主演に、リウ・シーシーやチャン・シャオチュアンらアジアのスター俳優を起用しての豪華競演となっている。「旅先の事故から1人だけ帰国したのは、姉か妹か?」という「愛する」がゆえに迷い込んだ思いも寄らぬ世界を描いているという。

Ⓒ2014 “Five Minutes to Tomorrow” Film Partners
Ⓒ2014 “Five Minutes to Tomorrow


本作は、釜山国際映画祭のワールドプレミアを皮切りに、中国公開を始めアジア各国での映画祭出品や劇場公開を予定しており、日本では2014年12月27日(土)に全国公開となる。

今年の釜山映画祭の会期は2104年10月2~11日。79カ国の映画が314本上映され、俳優の渡辺謙氏が開会式の司会を務めることでも話題になっている。(文・木下奈々子)

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