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タナダユキ監督作品『お父さんと伊藤さん』 ビジュアル解禁&10/8公開決定


タナダユキ監督作品『お父さんと伊藤さん』、上野樹里(私)× リリー・フランキー(彼氏)×藤竜也(お父さん)の3人で一つ屋根の下、共同生活をおくる?!『百万円と苦虫女』『ふがいない僕は空をみた』『ロマンス』監督のタナダユキ最新作・映画『お父さんと伊藤さん』のビジュアルが解禁し、10月8日全国公開が決定した。


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©中澤日菜子・講談社/2016映画「お父さんと伊藤さん」製作委員会

本作には、上野樹里、リリー・フランキー、藤竜也らが出演しているが、ビジュアルには2DKの間取り図が背景に敷かれ、キャッチコピーには「私、彼氏、お父さん 今日から3人で暮らすことになりました。」とあり、3人のおかしくも奇妙な共同生活がうかがい知れる。

本作では、『陽だまりの彼女』(13)以来3年ぶりの映画出演となる上野樹里が、自分のペースで日々の暮らしを大切に生きる主人公の女性・彩を伸びやかに演じているという。そんな彩の20歳年上の彼氏で、ウイットに富み、飄々と生きる姿が魅力的な・伊藤さん役には、イラストレーター、作家、ミュージシャン、エッセイストと各方面で活躍し、俳優としてもオファーが絶えないリリー・フランキー。さらに、頑固ながらも愛くるしい一面を持つ“お父さん”に『龍三と七人の子分たち』(15)で絶大な存在感を示した藤竜也。各世代を代表する名優たちが揃った奇跡的ともいえるキャスティングが実現した。

本作のメガホンを取ったのは、登場人物の心の機微を描くのに定評がある監督・タナダユキ。監督作品の『ふがいない僕は空をみた』(12)では、ラストシーンで同じ男性として生まれてきた赤ちゃんを見た主人公のセリフと表情の絶妙さが記憶に新しい。

映画『お父さんと伊藤さん』では、突如として始まった共同生活を送る3人のユーモア溢れる会話の掛け合いはくすりとした笑いを含みながらもほろりと涙を誘う展開へ。キレイごとだけで済まされない家族の問題を、鋭い視点で見つめながらも、優しく温かな視点で描いたという本作。純粋に「観てみたい!」という気持ちが高まる。映画『お父さんと伊藤さん』は、10/8(土)より新宿バルト9他全国ロードショー。


【ストーリー】

「この家に住む!生活費は自分で払う!」息子夫婦の家を追い出されたお父さんが選んだのは・・・娘の彩と20歳年上(!)の彼氏・伊藤さんが同棲するアパート。3人の奇妙な共同生活は、嵐のように、突然始まった―!とんかつにかけるソースの味を巡り激論を交わす夕食。うすい壁一枚で仕切られた隣の部屋にいるお父さんの存在にあたふたする深夜0時。そして、お父さんと伊藤さんの間に不思議な友情が芽生えていく日曜日の午後・・。毎日のちょっぴりおかしなハプニングを経て、3人がひとつの家族のようになりかけてきた矢先…「しばらくでかける」情けない文字で書かれた置き手紙がひらりと一枚机に置かれ、お父さんが行方不明に。すれ違う3人の心が通じ合う日は、果たして訪れるのかー?そして、お父さんが彩たちの家にやって来た、本当の意味とは―!?


【作品情報】

原作:中澤日菜子『お父さんと伊藤さん』(講談社刊)
脚本:黒沢久子
監督:タナダユキ

出演:
上野樹里 リリー・フランキー/長谷川朝晴 安藤 聖 渡辺えり/藤竜也

助成:文化庁文化芸術振興費補助金
企画協力:講談社「小説現代」
制作プロダクション:ステアウェイ オフィスアッシュ

企画・製作・配給:ファントム・フィルム

公式HP:http://father-mrito-movie.com/

【10/8(土)より、新宿バルト9他全国ロードショー】


©中澤日菜子・講談社/2016映画「お父さんと伊藤さん」製作委員会
※掲載当時の情報になります。