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〈TIFF TOKYO 2018〉第31回東京国際映画祭開幕。稲垣吾郎主演『半世界』、宮野真守がCV『GODZILLA 星を喰う者』などキャストがレッドカーペットに登場


2018年10月25日、第31回東京国際映画祭が開幕した。国内外からコンペティション部門、特別招待作品、Japan Now部門などが出品。すでに映画祭期間中の上映チケットが完売している映画作品もある。本日、10月25日はレッドカーペットが開催された。赤く彩られたカーペットに続々とキャスト・スタッフ陣が登壇した。



© 2018 TIFF

今回のTIFF(東京国際映画祭)は、コンペティション部門に2作品邦画が出品されており、話題になっている。稲垣吾郎主演の映画『半世界』(阪本順治監督作品)、岸井ゆきの主演の『愛がなんだ』(今泉力哉監督作品)だ。『半世界』は監督が「稲垣吾郎さんにやってもらいたい役」ということで「山男」を選んだエピソードが語られた。作中では40歳を目前にする主人公。自分自身の周りの世界と、社会全体としての世界。どこまで自分の認識で生活を成り立たせていくか、どこに住んで何を生業とすることを選ぶか。そこが見どころではないだろうか。


© 2018 TIFF

また、今年のJapan Now部門では役所広司特集として、小栗旬と共演した『キツツキと雨』や、『孤狼の血』『Shall Weダンス?』などが上映。他、『カメラを止めるな!』『ペンギン・ハイウェイ』『リバーズ・エッジ』が上映される。

アニメーション特集では「湯浅政明の世界」を展開。『夜明け告げるルーのうた』『夜は短し歩けよ乙女』『マインド・ゲーム』など、夕方以降上映される作品もあるので、仕事終わりにも観てほしい。


『夜明け告げるルーのうた』/ © 2017 ルー製作委員会

特別招待作品では『GODZILLA 星を喰う者』(クロージング作品)の宮野真守・櫻井孝宏ら声優陣がレッドカーペットで人気を博した。3部作の3作品目となっているという。


© 2018 TIFF

© 2018 TIFF

尚、篠原涼子主演の『人魚の眠る家』(新設:GALAスクリーニング)がワールドプレミアとして10月29日に六本木ヒルズでレッドカーペット・イベントも開催予定となっている。また、入江悠監督が5年間かけて完成した映画『ギャングース』、福士蒼汰主演の『旅猫レポート』など、充実したラインナップとなっている。

今日から11月3日までの開催。各部門で受賞作品を追って上映するので公式サイトをよくチェックしてほしい。

第31回東京国際映画祭https://2018.tiff-jp.net/ja/

(文・木下奈々子)


© 2018 TIFF
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