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アーティスティックな「私刑」を執行する【殺人鬼・カエル男】×【沢村刑事(小栗旬)】の闘いを描く 映画『ミュージアム』


興行収入45億を記録した大ヒット映画『信長協奏曲』を始め主演映画が連続ヒット、今最も勢いのある俳優・小栗旬と、『るろうに剣心』シリーズで累計興行収入125億円を叩き出し、日本映画に新風を巻き起こした大友啓史監督の史上最強のタッグが仕掛ける、衝撃のノンストップ・スリラーエンターテイメント『ミュージアム』


ミュージアム
© Nanako Kinoshita / 第29回東京国際映画祭 舞台挨拶

原作は漫画大国日本を震撼させた巴亮介氏の同名コミック。2013年「ヤングマガジン」で連載されるや否や、その過激な描写と、読めば読むほどハマってしまう緻密に練られたストーリー構成、裁判員制度の問題という奥深いテーマも盛り込み、連載終了後も“ヤバすぎる!”とSNS上で拡散。今もなお、熱狂的ファンを増やし続けている、残虐性とゲーム性を兼ね備えた問題作。

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© 巴亮介/講談社 © 2016映画「ミュージアム」製作委員会

劇中未解禁シーンを含む本作最新映像に、ONE OK ROCKが手掛ける主題歌「Taking Off」の楽曲を合わせた特別映像も解禁となっている。自身を「人を楽しませるアーティストだ」と謳い暴れまくる、史上最悪の猟奇殺人鬼・カエル男を奔放に演じる妻夫木聡と、カエル男に翻弄され、絶望的なまでに追い詰められたことで怒りを増幅させ、次第に狂乱していく沢村刑事演じる小栗旬のバトル。大友監督と組んだ『るろうに剣心 伝説の最期編』(14)以来の主題歌提供となるONE OK ROCKが織り成す、疾走感あふれる至極のサウンドとマッチしている。

また、スペインのシッチェス・カタロニア国際映画祭、韓国の釜山国際映画祭での上映など、国外でも大きな注目を集めて称賛を浴びた本作。11月3日に閉幕した第29回東京国際映画祭でも本作は上映され、舞台挨拶が開催された。登壇した大友啓史監督は「原作がエッジが効いていて過激なので、どうエンタテインメントに着地させたかを観てほしい」と語った。「もともとは(私は)ドラマ屋なので家族の物語」としても描いたという。

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© 巴亮介/講談社 © 2016映画「ミュージアム」製作委員会

カエル男と2人だけで舞台挨拶をするのに少し飽きていたという大友啓史監督だが、「カエル男」がゲストとして登場するのと同時に、大友監督の背後から小栗旬がサプライズで登場。観客だけでなく、大友監督本人にすらサプライズだったため驚いたリアクションはリアルそのものだった。

映画祭ならではの観客からの質問に答えた 小栗旬は、中国出身の観客から自身の中国市場での展開について聞かれると「お話を頂ければ日中韓、インドネシア、アジアでも」是非やってみたいと語った。

また後半、沢村刑事の「監禁」されるシーンのため自ら監禁状態を撮影地のホテルで作って自分を追い込んだ小栗だが、「役から抜けるのに大変ではありませんでしたか?」と聞かれ「年末28日まで監禁されていた」状態だったが、「(その後)正月三が日まで数日餅を食べ続けていたので、すっかり(監禁されたことは)忘れてしまいました」をカラッと回答した。実際の映画でのシーンを観ればわかるのだが、追い込まれた沢村刑事の表情は凄まじく、妻と息子を助けるためにカエル男のトラップを抜け出すために必死になるが、その気迫は相当なものだった。

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© Nanako Kinoshita / 第29回東京国際映画祭 舞台挨拶

最後に「すっかり今日は騙されました。皆様も(物語の)展開に騙されますので、気持ちよく騙されてください」と大友監督が話し、舞台挨拶は終了した。本作は11月12日(土)全国ロードショー。


【STORY】

“悪魔のアーティスト・カエル男”が創造する殺人ミュージアム。雨の日に起きる連続猟奇殺人事件。
犯行現場に残された謎のメモ、そして見つけられることを前提としたかのような死体。犯人はカエルのマスクを被った通称・カエル男。事件の関連性に気付いた沢村刑事が捜査を進めると、驚愕の次のターゲットが浮かび上がる。カエル男の次のターゲットとは…。犯人を追うはずの沢村が、逆に絶望的な状況に追い詰められて行く。果たして、カエル男の真の目的とは…?

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© 巴亮介/講談社 © 2016映画「ミュージアム」製作委員会

【作品情報】

出演:
小栗旬 尾野真千子 野村周平 丸山智己 田畑智子 市川実日子 伊武雅刀 / 大森南朋 松重豊 / 妻夫木聡

原作:巴亮介「ミュージアム」(講談社「ヤングマガジン」刊)

監督:大友啓史
脚本:髙橋泉 藤井清美 大友啓史
音楽:岩代太郎

配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:http://museum-movie.jp

【11月12日(土)全国ロードショー】

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© Nanako Kinoshita

© 巴亮介/講談社 © 2016映画「ミュージアム」製作委員会
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